PCを新調する際に搭載するOSを、7か8で散々迷ったけど、結局8買うことにした。
決め手は
Microsoft Windows 8 Pro 発売記念優待版
OSが5500円で手にはいるとなると、その分新PCに載せるパーツのグレードあげられるので。
仕事用だから経費で買うので、10万未満っていうボーダーがあるのよね。
10月中頃から始まるJavaのプロジェクトがあって、本番機がRHLinuxって所も後押しした。
Win8ProのHyperVで仮想OSとしてLinux載せると楽そうだもの。
ubuntuは思ったより使い難かったのでCentOSにしようかな。CentOSのほうがRHに近いらしいし。
Win8で気に入らないのはログイン後Metro(Modarn)UIになるとこだけど、そこは少しいじる(デスクトップ表示するスクリプトをログイン時に実行するスケジュールを組む)ことでスキップ可能だし、
スタートボタンを使えるようにするフリーのツールがあるので、カスタマイズすればある程度Win7に近い使い勝手にできるし。
他の気に入らない部分もなんとかなるだろう。多分。
まぁ未だにXP使ってるので、まずWin7似のUIに慣れるまでの苦労はあるだろうけどね。