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このバージョン以降は基本的にAnyCPU版のみリリースしようと思います。なにかあったら32bit版を出す感じで。
毎回2バージョン出すのメンドイ。
Zipの解凍をUnzip32.dllを止めてDotNetZipを使うことにしたので、64bitOSでもzipファイルは使用可能です。
Rarと7-zipは相変わらず32bitモードじゃないと使えないけど。
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このバージョン以降は基本的にAnyCPU版のみリリースしようと思います。なにかあったら32bit版を出す感じで。
毎回2バージョン出すのメンドイ。
Zipの解凍をUnzip32.dllを止めてDotNetZipを使うことにしたので、64bitOSでもzipファイルは使用可能です。
Rarと7-zipは相変わらず32bitモードじゃないと使えないけど。
LazyImageDiff_v1_7_3_2
LazyImageDiff_v1_7_3_2_AnyCPU
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「cach」フォルダのスペルミス修正→「cache」
恥ずかしすぎる・・・
もしかしたら近いうちに32bit制限版(AnyCPUじゃないほう)とAnyCPU版で分けてる現状は解決できるかも。
オンメモリで検索してるのをDB化して、大量ファイルでも対応できるようにする対応は・・・もうちょい先かも。
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大量のファイル数を扱う場合にDictionaryクラスのAddや、DataTableのAddでOut of Memory Exceptionが発生していたので、
暫定的にAnyCPU版を公開することにしました。
Ver1.7.3は32bitアプリなので、使用できる最大メモリが2Gまでという制限があります。
64bitOSでメモリをどれだけ大量に積んでいても、この制限に引っかかります。
このAnyCPU版なら、OSに合わせて64bitアプリになるので、メモリの制限は緩和されます。
但しZip等のアーカイブファイルは使用できなくなります。
本質的な解決になってないよなぁ・・・どうしよう。
Out of Memory Exceptionが発生するほどのファイル数になると、キャッシュのSave/Loadも相当時間掛かってるだろうしなぁ・・・
オプションでオンメモリかSQLite辺りのDB使えるようにするか。
そうなると、どうせならキャッシュもDBにしてしまうか?
でも速度落ちるよなぁ・・・
うーん・・・
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比較元の表ヘッダをクリックでソートできるようにしました。
「特定のフォルダのだけを探すのが面倒」って話だったので、表を右クリックで選択行のファイルのフォルダでフィルタを掛けられるようにもしました。
DataViewは簡単なソートやフィルタが楽に設定できて便利だね。
相変わらずテスト不足なので、変なエラー出るかも。