類似画像整理ツール v.1.7.3.1

ちょっとデバッグコード追加しただけ。機能に変更なし。

ログ用のアプロダ設置しようかなぁ。

「類似画像整理ツール v.1.7.3.1」への10件のフィードバック

Karz 2012年3月25日 12:31 AM

検索終了時（直前？）にエラー吐いて落ちる・・・
以下エラーログ

TraceLog Critical: 0 : 検索解析処理:種類 ‘System.OutOfMemoryException’ の例外がスローされました。:mscorlib: 場所 System.Collections.Generic.Dictionary`2.Resize()
場所 System.Collections.Generic.Dictionary`2.Insert(TKey key, TValue value, Boolean add)
場所 LazyImageDiff.ImgData.setDiff(ImgDiff diff) 場所 D:datadevCSLazyImageDiffSrcTestImageSearchImg.cs:行 61
場所 LazyImageDiff.ImgData.AddDiff(ImgData imgData, Int32 iBorder, Double fBorder, Boolean isCash) 場所 D:datadevCSLazyImageDiffSrcTestImageSearchImg.cs:行 466
場所 LazyImageDiff.ImgCtrl.AddImgData(ImgData img, List`1 _lstLumGroup, Boolean isCash) 場所 D:datadevCSLazyImageDiffSrcTestImageSearchImgCtrl.cs:行 662
場所 LazyImageDiff.ImgCtrl.SearchThread() 場所 D:datadevCSLazyImageDiffSrcTestImageSearchImgCtrl.cs:行 608
TraceLog Critical: 0 : 検索終了処理:種類 ‘System.OutOfMemoryException’ の例外がスローされました。:LazyImageDiff: 場所 LazyImageDiff.FrmLazyImageDiffSearch.AddDgvSimList(List`1 list) 場所 D:datadevCSLazyImageDiffSrcTestImageSearchFrmLazyImageDiffSearch.cs:行 795
場所 LazyImageDiff.FrmLazyImageDiffSearch.timer1_Tick(Object sender, EventArgs e) 場所 D:datadevCSLazyImageDiffSrcTestImageSearchFrmLazyImageDiffSearch.cs:行 445

返信 ↓

UNI 2012年3月25日 9:54 AM

もしかしてファイル数が凄いことになってます？
メモリが足らないって例外が発生してるのですよ・・・

AnyCPU版を公開します。
32bitOSだと意味ないけど・・・大佐のとこってどうだっけ？
あと参考までにファイル数どんだけでエラーでましたか？

返信 ↓

Karz 2012年3月25日 10:40 AM

詳しくは知らんけどとんでもない量になっているのは間違いないｗ
引越しでまたしばらくメインマシン起動できないから正確な数値はまた後ほど
となると、ある時期からキャッシュが使えなくなってたのもファイル数・容量の問題かもね。

引っ越し済んだらSSD導入ついでにWin7-64bit入れるつもりだったけど、
8出る間際のこの時期に乗り換えるのが勿体無くてまだXPに粘ってもらおうかと。

返信 ↓

UNI 2012年3月25日 11:06 AM

一応暫定的な対応方法として、設定を
閾値=300
AR閾値=0.05
輝度閾値=6
辺りに設定すると、もしかしたらマシになるかもしれんです。
閾値300だと似てても引っかからなくなるかもしれんけどね・・・

>引っ越し済んだらSSD導入ついでにWin7-64bit入れるつもりだったけど、
>8出る間際のこの時期に乗り換えるのが勿体無くてまだXPに粘ってもらおうかと。
同じだｗ