詳しい使い方はこちら
ZIPの処理を#ziplib使うのやめて、統合アーカイバプロジェクトのUnZip32.dllを使うようにした。
ついでにRarと7-zipにも対応してみた。
7-zip32.dllがある場合は、Zipの解凍をUnZip32.dllより優先して7-zip32.dllを使うことにした。なんとなく。
んでも、いくつか解凍できないファイルがあるんだよね。
ヘッダ情報が壊れてるとか、書庫内ファイル名が日本語でShift_jisじゃない場合とかで失敗します。
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ZIPの処理を#ziplib使うのやめて、統合アーカイバプロジェクトのUnZip32.dllを使うようにした。
ついでにRarと7-zipにも対応してみた。
7-zip32.dllがある場合は、Zipの解凍をUnZip32.dllより優先して7-zip32.dllを使うことにした。なんとなく。
んでも、いくつか解凍できないファイルがあるんだよね。
ヘッダ情報が壊れてるとか、書庫内ファイル名が日本語でShift_jisじゃない場合とかで失敗します。
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注意:v1.5.3以前のバージョンのキャッシュは多分互換性が無くなってるので、一度キャッシュを削除してください。
機能強化なしのバグ修正版です。
・・・治ってる気がしないけど・・・
LazyImageDiff_v1_5_4a
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注意:旧バージョンのキャッシュは多分互換性が無くなってるので、一度キャッシュを削除してください。
機能的な変更は有りません。キャッシュ周りのバグ修正のみです。
LazyImageDiff_v1_5_4
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ZIPファイルに対応しました。
ZIP書庫内の最初に見つかった画像を検索対象にします。
書庫内の並びが違うと別判定されちゃうんだけど、そこまで面倒みてるとひたすら遅くなるのでやらない。
デフォルト設定では検索対象にならないので、設定画面で設定してやってください。
C#から簡単にZIPを扱える、フリーのライブラリってことで、とりあえず#ziplibを使ってみました。
他にもいくつかあるっぽいんだけど、コレが一番簡単だったので。
関係ないけど、LazyImageDiffって名前が長ったらしくてどうにも気に入らない。
なんかいい名前ないかな。
LazyImageDiff_v1_5_3
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削除リストで削除/移動した時に出てたエラーが、もしかしたら治ったかもしれません版。
類似画像が多い画像が一覧で連続して表示されてたのを整理してみた。